「フォトグラファーって、実際にどんなものを買ってよかったと感じているんだろう?」
「カメラやレンズ以外に、本当に役立つ機材や便利グッズも知りたい」
そんな人に向けて、今回はスナップとポートレートを撮る私が、実際に買ってよかったものをまとめました。
写真を続けていると、ついカメラ本体やレンズばかりに目が向きますが、実際には撮影を快適にしてくれるアイテムや、失敗を減らしてくれる便利グッズの満足度もかなり高いです。特に初心者のうちは、「何を優先して買えばいいのか分からない」「買ったあとに後悔したくない」と迷うことも多いと思います。
この記事では、FUJIFILM X-T5やXF35mmF1.4 Rのような撮影の中心になる機材はもちろん、予備バッテリー、補助光、モバイルバッテリー、防湿庫など、実際の撮影現場や日常の運用で役立ったものを実体験ベースで紹介します。
私自身、Fujifilmの機材でスナップとポートレートを撮る中で、「暗い場所で光が足りない」「外出先で電源が不安」「機材の持ち運びや保管が地味に面倒」と感じることがよくありました。今回紹介するものは、そうした悩みをひとつずつ減らしてくれたアイテムばかりです。
これから機材を買い足したい人、フォトグラファーが本当に買ってよかったものを知りたい人、自分に合う撮影機材や便利グッズを探している人は、ぜひ最後まで読んでみてください。
フォトグラファーの私が本当に買ってよかったもの10選
先に結論から書くと、私が買ってよかったものは「画質が上がる機材」だけではありませんでした。
- FUJIFILM X-T5
- XF35mmF1.4 R
- MacBook Air M2
- X-T5用の互換バッテリーと充電器
- モバイルバッテリー
- Ulanzi SL03
- soonpho P13
- HAKUBA インナーソフトボックス02 400
- K&F Concept ハンドストラップ
- HAKUBA 防湿庫 E-ドライボックス 100L
中でも特に満足度が高かったのは、X-T5、XF35mmF1.4 R、MacBook Air M2、予備バッテリー、Ulanzi SL03、防湿庫の6つです。撮る、持ち運ぶ、保管する、仕上げるまでの流れが整って、撮影そのものがかなり楽になりました。
ここからは、それぞれを実際に使って感じたことを、できるだけ率直にまとめていきます。気になるものがあれば、商品ページもあわせてチェックしてみてください。
なぜこれらを買ってよかったと感じたのか
私が「買ってよかった」と感じる基準は、単純なスペックの高さだけではありません。
- 持ち出す回数が増えること
- 撮影中の不安が減ること
- 失敗を減らしてくれること
- 撮影後の整理や保管まで楽になること
この4つを満たしてくれるものは、結果的に使用頻度が高くなり、満足度も長く続きやすいと感じています。
たとえば、カメラやレンズは写りに直結しますが、それだけでは撮影は快適になりません。予備バッテリーがあるだけで安心感が変わりますし、補助光があるだけで撮れる場面が増えます。さらに、防湿庫やバッグ周りが整うと、機材を使うまでのハードルも下がります。
実際に使い続けてみて、「これは買って終わりではなく、ちゃんと元が取れたな」と感じたものだけを今回まとめています。
フォトグラファーの私が買ってよかった撮影機材・便利グッズのレビュー
FUJIFILM X-T5
これは間違いなく、今回の中でも中心になる一台です。高画質なのに重すぎず、スナップにもポートレートにも持ち出しやすいので、自然と使用頻度が上がりました。
使っていていちばんよかったのは、性能の高さよりも「撮りたくなること」です。気合いを入れた撮影だけでなく、ちょっとした外出でも持っていこうと思えるので、結果的にシャッターを切る回数が増えました。
私自身いまもメイン機として使っていて、長く使えるボディを探している人にはかなり満足度が高い一台だと感じています。Fujifilmでしっかり撮っていきたい人は、まず候補に入れておきたいカメラです。

XF35mmF1.4 R
このレンズは、写りの雰囲気がとても好きで、今でもかなり出番が多い一本です。スナップにもポートレートにも使いやすく、「今日はこれ一本でいい」と思える安心感があります。
シャープさだけでなく、少しやわらかさのある空気感が出しやすいので、見たままをただ記録するだけで終わらない感じがあります。数字だけでは伝わりにくいですが、使っていると「このレンズが好き」と感じやすいタイプです。
私も実際にかなり長く使っていて、Fujifilmらしい写りを楽しみたい人にはおすすめしやすい一本です。標準レンズ選びで迷っているなら、候補に入れておきたいレンズだと思います。
MacBook Air M2
カメラ本体やレンズではないですが、買ってよかったものとしての満足度はかなり高いです。撮影後の取り込み、セレクト、現像、記事作成まで含めて、作業全体がかなり快適になりました。
撮影は、撮って終わりではなく、そのあとに整理や編集の時間があります。そこが重いと、せっかく撮っても後回しになりやすいです。その点、MacBook Air M2にしてからは、写真まわりの作業に入るハードルが下がりました。
私自身、写真の管理やブログ作業まで含めて日常的に使っているので、撮影後の環境まで整えたい人にはかなり相性がいいと思います。カメラ以外にも満足度の高い投資を探しているなら、十分選ぶ価値があります。
X-T5用の互換バッテリーと充電器
これは派手ではないですが、かなり実用性の高い買い物でした。長時間の外出や撮影の日に、バッテリー残量を気にしすぎなくてよくなるのは本当に大きいです。
正直、予備バッテリーがない状態だと、どこかで節約しながら撮ってしまいがちです。でも、予備があるだけで気持ちに余裕が出て、撮りたい場面で迷わずシャッターを切りやすくなります。
私はサブ用として使っていますが、コストを抑えながら安心感を増やしたい人にはかなりおすすめです。X-T5を使っていて、まず優先して揃えたい周辺機材のひとつです。
モバイルバッテリー
撮影中はカメラだけでなく、スマホの電池もかなり重要です。地図を見たり、連絡を取ったり、作例を確認したりと、思っている以上にスマホは使います。
だからこそ、モバイルバッテリーを持っているだけで安心感がかなり変わります。特に移動が多い日や長時間の外出では、電源の不安が減るだけで撮影に集中しやすくなりました。
私も普段から持ち歩いていて、あると地味に助かるというより、ないと不安になるレベルのアイテムです。撮影以外でも使いやすいので、ひとつ持っておくとかなり便利だと思います。
Ulanzi SL03
私が悩んでいた「暗い場所で光が足りない」をかなり解決してくれたのがこれでした。大きな照明を組むほどではないけれど、少しだけ補助光がほしい場面って意外と多いです。
このライトは、そういう場面でサッと使えるのが本当に便利でした。バッグに入れておいても負担になりにくく、必要なときにすぐ出せるので、使うまでのハードルが低いです。
私も実際に使っていて、これはかなり買って正解だったと感じています。ポートレートや室内撮影で、まずは手軽な補助光がほしい人にはかなりおすすめです。

soonpho P13
もう少し雰囲気づくりまで考えたいときに便利だったのが、このライトです。単純に明るくするだけでなく、空気感を少し整えたいときに使いやすい印象があります。
大がかりなライティング機材ほど構えずに使えるので、補助光を一歩進めたい人にはちょうどいい立ち位置だと思います。特にポートレートを撮る人なら、あると表現の幅が広がりやすいです。
私も「もう少しだけ光を足したい」と思う場面で助けられることが多く、手軽さと雰囲気づくりのバランスがいいと感じています。小型ライトを追加で探している人は、候補に入れやすい一本です。
HAKUBA インナーソフトボックス02 400
これは、持ち運びのストレスを減らしてくれたアイテムです。専用のカメラバッグを毎回使わなくても、普段のバッグにそのまま入れて持ち出しやすくなるので、撮影のハードルが下がりました。
「今日はがっつり機材を持っていくほどではないけど、カメラは持っていきたい」という日にちょうどよくて、軽く撮りに行くスタイルとかなり相性がいいです。
私も普段使いしやすい点が気に入っていて、機材を大げさに持ち出したくない人にはかなり便利だと思います。カメラバッグ選びで悩んでいる人にも、ひとつの選択肢としておすすめしやすいです。
K&F Concept ハンドストラップ
スナップを撮ることが多い人なら、想像以上に満足度が高いアイテムだと思います。首から下げるよりも、手元で安定して持ちやすくなるので、構えやすさと安心感が変わりました。
小さいアイテムですが、落下への不安が減るだけで撮影中の集中しやすさも変わってきます。こういう細かい部分って後回しにされがちですが、使い始めると意外と手放しにくいです。
私も普段の持ち出しでかなり助かっていて、スナップ中心の人には相性がいいと感じています。気軽に使えるストラップを探しているなら、チェックしてみる価値はあると思います。
HAKUBA 防湿庫 E-ドライボックス 100L
機材が増えてきたら、これはかなり満足度の高い買い物でした。カメラやレンズって買うときは気合いが入るのに、保管はつい後回しになりがちです。でも、長く使うなら保管環境はかなり大事だと感じています。
防湿庫があるだけで、湿気や保管の不安が減って、帰宅後に片付ける流れも整いやすくなりました。派手さはないですが、あとからじわじわ「買ってよかった」と感じるタイプのアイテムです。
私自身、実際に使っていて安心感がかなり変わったので、カメラやレンズが増えてきた人には特におすすめです。機材を大切に使いたいなら、早めに検討しておきたいアイテムだと思います。
初心者が買ってよかったと感じやすいものはどれ?
これから揃えるなら、最初から全部買う必要はありません。
優先順位をつけるなら、まずはカメラ本体とよく使うレンズです。その次に予備バッテリー、さらに補助光、最後に持ち運び用品や防湿庫といった流れが失敗しにくいと思います。
特に初心者のうちは、見た目がかっこいいものよりも、撮影回数を増やしてくれるものや失敗を減らしてくれるものを優先したほうが満足度は上がりやすいです。
私の場合は、X-T5とXF35mmF1.4 Rで撮る楽しさが増えて、予備バッテリーと補助光で不安が減り、防湿庫で長く使う安心感が増しました。どれも実際に使ってよかったと感じているものなので、いまの悩みに近いものから選んでみるのがおすすめです。
まとめ|フォトグラファーの私が本当に買ってよかったもの
フォトグラファーの私が本当に買ってよかったものを振り返ると、やっぱり満足度が高いのは「撮影を続けやすくしてくれる道具」でした。
FUJIFILM X-T5は撮る楽しさそのものを上げてくれるカメラで、XF35mmF1.4 Rは写真の雰囲気を作ってくれる一本です。MacBook Air M2は撮影後の作業を快適にしてくれて、予備バッテリーや補助光は現場での不安を減らしてくれました。さらに、持ち運びや保管のアイテムまで揃うと、撮影全体がかなり快適になります。
これから機材を買い足したい人は、まず「いちばん撮影回数が増えそうなもの」から選ぶのがおすすめです。私にとってそれは、X-T5とXF35mmF1.4 R、そして必要なときにすぐ使える補助光でした。
どれも実際に使って満足しているものばかりなので、気になるものがあれば商品ページもチェックして、自分の撮影スタイルに合うかどうかを見てみてください。無理に全部揃える必要はありませんが、ひとつ加わるだけでも撮影がかなり快適になることがあります。