はじめに:5月のハウステンボスとカメラ
長崎・ハウステンボス は、春から初夏にかけて色彩豊かな季節を迎えます。5月の爽やかな光のもと、街並みや花々、光の反射を写真として切り取りたくて訪れました。本記事では、 5月のハウステンボスで撮影した作例と、撮影中に感じた風景の魅力 を紹介します。
長崎・佐世保エリアの“大人も子どもも夢中になる”異国情緒たっぷりのテーマパーク「ハウステンボス」。
オランダ語で“森の家”を意味し、17世紀オランダの街並みを忠実に再現した広大な敷地と華やかな花々、そしてきらびやかな夜景が魅力です。
1. 本格オランダ建築と運河の景観
オランダ王室の王宮を模したパレスや、ドム塔、チーズ・チューリップショップが立ち並び、運河を巡るボートもアムステルダム気分にぴったり。
2. 四季折々の花とイベント
- 春は圧巻のチューリップや紫陽花、夜には「Flower Parade」「Shower of Lights」など幻想的な演出が展開。
- 夏は打ち上げ花火やマリンスポーツ、夜景と花火のマリアージュが絶景 。
- 冬は「Kingdom of Light」と呼ばれるイルミネーションの祭典で、全国ランキング1位を連続受賞。
3. 充実のアトラクション
5階建ての壮麗な「Sky Carousel」、海洋アドベンチャー「MISSION DEEP SEA X‑sense RIDE」など、多彩で個性的な体験が可能。
4. ホテル&温泉も完備
パーク隣接のホテル群(ホテルヨーロッパ、アムステルダム、デンハーグなど)では、園内散歩やイルミ鑑賞後にゆったり温泉も楽しめます 。
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 長崎県佐世保市ハウステンボス町1‑1 |
| 営業時間 | 通年 9:00~21:00 〜 22:00(季節によって変動あり) |
| 入園料・チケット | 公式サイト/旅行代理店で季節イベント付のパックチケットもあり |
| 交通アクセス | JR博多・長崎・佐世保から直通特急あり。長崎空港からは高速船も運航 |
今回の撮影機材
荷物を減らしたかったのもあり高倍率ズームで挑みました。
- FUJIFILM X-T30
- TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD
街並みを歩く — 光と色のある風景 作例
写真はすべてLightroomでレタッチしていますので実際の色味とはやや異なります。

オランダといえば風車のイメージが強いです。かつてはオランダの経済と生存を支える重要なインフラだったそうで国の象徴として相応しいですね。

穏やかな運河を眺めるだけでも癒されます。

花々と初夏の色彩
5月は花々が見頃の季節。園内の色とりどりの花々は、写真に季節感を与えてくれます。
- 色鮮やかな花壇
- 光を浴びる葉
- 花と人の距離感


いろんな種類の花が咲いていました。ミッフィーのイベント中だったのでこんなのも。可愛すぎます。





ミッフィーパレードもしてました。とても華やか。



パレードの他にショーも!ミッフィー尽くしのハウステンボスです。








街並みを眺めてるだけでも優雅な気分に。どこを切り取っても絵になりますね。



















夕暮れはまた違った雰囲気を楽しめます。





撮影を通して感じたこと
5月のハウステンボスは、色彩・光・陰影が揃った絶好の撮影環境でした。
街並みだけでなく、花や人の営みも一緒に写すことで、季節感あるストーリーを写真に残せると感じました。
ただの観光地としてではなく、「撮影で訪れる価値のある場所」としておすすめできます。
まとめ:光と色の季節を撮る旅
5月のハウステンボスは、被写体の宝庫です。
街並みの細部から花、光の入り方まで、さまざまな表情を見せてくれました。
光の向きや時間帯を意識しながら歩くと、いつもとは違う風景が見えてきます。
いかがでしょうか?行ってみたくなりませんか?写真を撮りたい方にはハウステンボス公式ホテルの「アムステルダム」に泊まることをおすすめします。なぜなら開園前と閉園後も園内を散策することが出来るのでゆっくり撮影できます。
そして今回使ったレンズ「TAMRON 18-300mm F3.5-6.3 Di III-A VC VXD」が便利すぎました。
一本でなんでも取れるレンズなので本当におすすめ。お持ちでない方は必要な時にレンタルするのも良いかも。

一度行くとまた行きたくなる場所なので、ぜひ一度行ってみて下さい。